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ごあいさつ武田建築設計事務所の業務である、賃貸マンション事業計画について東京、千葉で主に建築した建物の紹介です当設計事務所の概要です。まだ準備中です。武田建築設計topへ

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・陳腐化しないマンション

賃貸マンションの怖いところは、時間の経過と共に陳腐化していくということ、自動車のように古くなっていくということです
その陳腐化をいかに設計段階で食い止めるかを執拗に検討しなければなりません。
陳腐化していくということは近い将来の入居率及び家賃の低下を促し、事業収益を下げ、且つ事業性そのものが不安定になっていきます。

これを防ぐための具体的な方法としては、前述の、魅力あるプランとデザインを備えた独自のクオリティを持つ建物を造り上げることにあります。
更に、建物全体の施工精度を高める事に細心の注意を払い、外部仕様と設備関係の検討を十分に行い、
良好なメンテナンスへの配慮をしなければなりません。

いつまでも陳腐化しない外観及びインナーの構築とメンテナンスの良さがニーズを掘起こし、確実なマンション事業の継続を可能とします。

・建物耐用年数と経営耐用年数

建物の耐用年数は一般的にRC造、S造において最低50年以上と言えます。
一方、金融機関の事業資金融資は、通常30年の元利均等返済を基準として、担保及び収支計算書を基に行われております。

しかし、計画時に作成される収支計算書はあくまでも机上のものであり、これから先、時代のニーズに対応できない建物は
入居者の入居意欲を喚起することが出来ず、築後数年程で家賃の低下や多くの空き部屋を抱え、事業継続に大きな支障が生ずる事態となります。


賃貸マンションの経営は、ローンの返済期間である最低30年間、高い収益性と持続性を必要とします。

そのためには他の賃貸マンションとの明確な「差別化」と「付加価値」を造り出さなければなりません。

・差別化とは、付加価値とは

久しく差別化とか付加価値という言葉が使われてきました。しかし多くの場合、流行の追随や仕上材料、照明器具、設備機器等、目に見える物
の目先を替えているに過ぎず、長期的事業に根本的な対応を成しているものとは言えません。

真の差別化・付加価値とは、高度な設計技術によって構成された空間の組み立てが、人々の心に強いインパクトを及ぼしたときに成立するもの
です。 →3へ