武田建築設計topへ武田建築設計事務所の業務である、賃貸マンション事業計画について東京、千葉で主に建築した建物の紹介です当設計事務所の概要です。まだ準備中です。リンク先ですご質問、ご相談など御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。ごあいさつ

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・入居保証、サブリースについて

不動産会社や信託系の会社による入居保証やサブリースの事業形態がありますこの形態は、事業主にとってあたかも安全で気楽な
マンション経営であるかのような錯覚の上に成立っているシステムと言っても過言ではありません。

保証する側が実質的経営権を持ち、建物の規模と形態・総事業費・保証料
(家賃の10-15%程度)家賃・管理費・事業主への支払い額
等を話合いの名のもとに一方的に決めています。


これは長期間に亘って土地と建物を譲渡したのと同じ状況と言えます。

事業として比重の大きい家賃設定にしても、保証リスクを回避するために実態以上に低い金額設定となり、
事業主にとって収益上のメリットは極めて低いと言えます。

又、空室が多くなった場合、現実として事業主への支払い額の見直しや保証そのものの解約が行われており、そのあとには事業性の無い建物
だけが残ります。
事業主にとって極力回避したい事業形態と言えます。

・賃貸マンションの事業計画

賃貸マンションを計画し実施へと進めていくためには、土地と事業資金と建物の総合的関連性を明確にする必要があります。

立地及び環境、入居者のニーズ、ボリウムとコストといった重要なポイントを明確化した上でその土地の最高の活用方法を追求し、
基本設計を作り上げなければなりません。

事業の資金計画は、「民間融資」か、規模・形態・家賃設定に制約の多い「公的融資」かの慎重な選択の上、
十分な精査と全体的な収支バランスの中で決めることが重要となります。


以上賃貸マンション事業について、三十年来、私自身が実践してきた事を述べて参りました。

事業計画者として、多くの賃貸マンションの企画・設計・監理を行なってきた技術と経験と実績を基に、
今後も快適な生活環境の創造に努力致す所存です。


武田建築設計事務所  武田睦夫